右肩がこっている 肩がこる勢いでマインクラフトやってる。おいでよどうぶつの森を狂ったようにプレイしていた日々の如くに。トモダチコレクションをあほみたいにプレイしていた日々の如くに。とびだせ(略)新生活(略)この手の終わりのないのが終わりみたいなゲームは一度はまってしまうと生活がアレになるね。イカンね。何がイカンといって私のこの悪癖がだよ。 基本的にサバイバルしているんだけどクリエイティブモードも楽しい。思うさまクリーパーとたわむれられるんだ。素敵。シティパックのスーツクリーパーさんイカス。黒服エンダーマンもイカス。黒服といえば鍛冶屋が黒服なんですがそれ作るほうっていうより売ったり使ったりするほうなんじゃないですか! 完全にハジキ持ってそうな感じじゃないですか! なにそのサングラス!どうせなら弓矢のグラフィックが銃ならよかったのじゃないか。矢は弾でな。銃のチャージは無意味だぜ!つまりスケルトンは骸骨マスクのヒットマンということだ。仕事を終えたら勝手に燃えて消えるっていうどこぞの指令テープみたいな自爆機構搭載でクライアントに優しい。たまにクライアントの意思に逆らい木陰に身を潜めて反逆の機を待つものもある模様。まじスパイ映画! カッコいい!でも何故か全裸だよ。スーツ着てこいよ……その格好でシティ歩くなよ……パッと見で一番ヒットマンっぽいのはエンダーマンさん。スラッとしてるからスーツが似合う。目の色と合わせたネクタイもオッサレー!クリエイティブモードにおけるエンダーマンさんはちょっと天然系というか理解に苦しむ行動を取る感じの無害なのっぽスーツである。いきなり土とか運びはじめるんだぜ……そして目が合ったり明るくなったりするとものすごい速さで去っていく(たまにものすごい速さで戻ってくる)シャイガイなんだぜ……そしてよく頭をぶつける。かわいい。でもなんだかんだ言って、かっちりスーツなんか着て普通の人っぽくしていながら実は音もなくターゲットに接近して気づかせないうちに始末するとかいうクリーパーさんが一番ヒットマンぽい。ドア前に待機されると先生の家庭訪問みたいな威圧感あるね! きっと表の職業なんだね!さておき、どこからともなく現れた酔っぱらいの群れが家々に押し寄せて略奪の限りを尽くすイベントとかあるそうなので私はピースフルな世界に住んでいる。そのうちイージーに戻す……そのうち……酔っ払いが暴れる過程で「俺の酒が飲めねえってのか!」と無理やり飲まされた結果酔っぱらいが量産される的なね、そういうイベントらしいからね。キャベジン投げつけてからお腹に優しいリンゴを振る舞ってやるといいらしいということはWikiを見て理解した。よその家のドアをドンドン叩いて「おーい帰ったぞ、開けてくれー」みたいな典型的酔っぱらいな。うちはピースフルかイージーな世界なので酔っぱらいも途中で「あれ……っかしいな……」みたいな感じで去っていくけどハードモードになると「なんで鍵かけてんだよ! オレだよ!」みたいな感じでドアぶち破って入ってきた挙句引っ込みつかなくなって家の人を襲い始めたりするらしい。村人の人生がハードモード。 PR