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オーレインさんのセリフ集の件

(最終更新2021/02/15)
埋まった。
と思ったけど気のせいだった。コンティニュー時のセリフを追記。
シェアスキルというものが追加されたけど気のせい。ついでにゆるがりのやつも追記したけど気のせい。
オーレインさんは天下一カワイイ
ゆるがりの青春見守りおじさん、やっぱりそこそこお年なんでしょという気がするんだよな。

ユージンくんのキャラストでおじさんムーヴをするオーレインさんを見ました。かわいかったです(感想文)




【人生の勝負師(エブリシングゲーム) オーレイン】

一人称・二人称 マイページ
強化など クエスト
護符
キャラストーリー 1話 2話 3話 4話 5話 ボイス
キャッスルストーリー メインストーリー
その他イベント ゆるがりあ



【一人称】
「私」
「詐欺師」

【二人称】
「(名前)」(ユーディル、ランザーヴ、エルフィリス、クラウ)
「君」(ユーディル)
「あなた」(エルフィリス)

【マイページ2D版】
「戦いはエレガントでなければね」
「勝つか負けるかわからないからおもしろいんだ」
「分の悪い勝負ほど燃えるもの。女性を口説くのも同じさ」
「いいね。大儲けの予感がするよ」
「私にも夢があるんだ。嘘みたいに聞こえるかい?」

【マイページ3D版】
<道端>
「面白いことはないかな」
「エレガントにいこう」

「一勝負しに行こうか」
「今日も儲けたな」

「勝負師の血が騒ぐよ」
「いい夢が見られそうだ」

<拠点>
「勝負事でスリルを味わう方法は簡単さ そこに命があるだろ? それを賭ければいい」
「勝負事には必勝法がある 要は負けなければいいのさ」
「演劇はいいぞ……こんな世の中でもいっときの夢を観せてくれるんだからな」
「愚者か善人だけが、悪人に騙されるのさ 私が騙す相手は、その悪人だがな」
「イカサマをするなら、命と名誉を賭けな もしくは、両方とも失くしてからだな」
「真剣に夢を語るヤツは嫌いじゃない たとえ皆が笑っても私は応援するさ」

【詳細画面】
「疑り深い相手は、ちょっと苦手だね」
「騙されやすい人は好きさ。いろいろな意味で、ね」
「本気で夢を語る人は、つい応援したくなってしまうよ」
「私は詐欺師。口は嘘をつく。だが、目は嘘を見抜く!」
「私の過去? そんなことより、私と勝負しないか?」

【覚醒】
★3→★4・マナサークル上限解放
「これでまた、ひと稼ぎできそうだ。」
★4→★5・マナサークル全開放
「今ならどんな分の悪い勝負にも勝てそうだよ!」

【聖城の庭】
「私と勝負するかい?」
「詐欺には気を付けるんだぞ」
「嫌な過去は忘れるに限るってね」

【編成時】(兼初回召喚時)
「詐欺師に期待しないでくれよ?」

【マルチ入室時】
「この大一番でヘマはしないさ!」

【クエストスタート時】
「エレガントに行こう!」
「準備は怠らないようにな」

「いいね エレガントに行こう」
「もちろん 準備はできてるさ」

【立ち止まる】
「そうだな 少し休憩しようか」
「まだ休んでいくかい?」

【キャラチェンジ】
「これはスリルがありそうだ!」

【宝箱】
「何が入っているのかな!」
「後で山分けだな」

【レアエネミー】
「レアな敵だ! これはラッキー!」
「おや レアな敵じゃないか」

【攻撃時】
「どうだ!」
(他、「はっ」「よっ」「ふんっ」「ぃやっ」など)

「そらっ!」(ダッシュ攻撃)
「てえい!」(ダッシュ攻撃)
「食らえっ!」(バーストアタック)

「賭けてみるか?」(攻撃)
「私と勝負してみるかい?」(デバフ攻撃)
「これは大勝負だな」(自己補助)
「エレガントに決めるよ!」(全体補助)
「勝負はこれからさ!」(自己回復)
「助けがいるだろ?」(全体回復)

【スキル名】
「ヒーリングディール」
「ジャックポットファイアー」

【他キャラがスキル使用時】
「ほぅ エレガントな技だ」
「エクセレント!」

【竜化ゲージ蓄積時】
「ドラゴンの鼓動を感じる……!」
「ドラゴンの力が満ちたな」

【竜化時】
「チェックメイトだ!」

【ダメージ】
「うわっ!」
(他、「くっ」「くうっ」など)

【回復】
「おっと、すまない」
「礼を言おう」

【瀕死】
「絶体絶命ってやつかな……?」
「これは冗談じゃすまないな……」

【HP0】
「まぁ、なかなか楽しい人生だったよ」
「エレガントじゃないな……」

【ボス戦】
「最後までエレガントにいこう」
「エレガントに勝利しよう!」

「ああ、エレガントに終わらせよう」
「ああ、エレガントな勝ちを刻もうか」

【BREAK時】
「今がチャンスだな!」
「ふっ、隙を見せたな!」

【ボス瀕死時】
「チェックメイトは近いな!」
「そろそろフィニッシュだな!」

【クリア時】
「なかなか刺激的な勝負だったよ」

【失敗時】
「なるほど、今回は私の負けのようだ」

【コンティニュー時】
「逆転劇の始まりさ!」

【護符 新春カワイイ流天下一決定戦】
2
「フッ、勝負事で私が後れをとるとでも?」「『……プリティすごろく?』」
3
「ああ。だが、このヒリつくスリルも間もなく閉幕。見えてきたぞ、ゴールが……」
5
「フッ、なんというスリル。この勝負、正月の間中、続くかもしれんな……!」

【キャラストーリー】
<第1話 運命の女神を味方にした男>
「まさか! 私だって、
 未来のことなんてわからないさ。」
「ランザーヴ、
 運命に抗おうとしてはいけない。」
「だから運命の女神にそっぽを
 むかれる……。」
「彼女は繊細なんだ。やさしく
 手をとって、そっと寄り添う……。」
「それが女神を味方につけるコツさ。」
「ふむ、次の相手は君か……。」
「私の名はオーレイン。
 旅の勝負師さ。」
「以後、お見知りおきを。」
「へえ、君があの……。」
「噂はかねがね聞いているよ。
 じゃあ、勝負をはじめてもいいかい?」
「…………。」
「な、なんだと!? この目は……。
 まさか、この私が……!」
「……ふふ、なるほど。」
「どうやら、君は運命に
 選ばれているようだね。」
「ユーディル。
 この世に偶然なんてないんだよ。」
「運命はいつも、
 意志をもって勝者を選ぶんだ。」
「私が耳にした噂が正しければ、
 君はともに戦う仲間を
 探しているんじゃないかな。」
「大きなことをなすために。」
「なら、どうだろう。私も、
 そこに加えてはもらえないだろうか?」
「ああ。
 私は賭けてみたいんだ。」
「運命に愛されている
 君の未来にね。」

<第2話 勝負師は怪しく微笑む>
「ああ、この地に7代続く名家の血筋さ。」
「しかしサロンで学んだダイスゲームに
 のめりこんでしまってね。」
「今では、こいつ一筋さ。」
「ご興味がおありかな、お嬢さん方?」
「ならば私がお教えしよう。
 一度、遊んでみれば、簡単なもの。」
「そうかい。ふふ、クラウも
 遊びたくなったらいつでも言ってくれ。」
「なるほど、エルフィリス。
 あなたは運に愛されているようだ。」
「勝負には必ず運が絡む。
 そして人であるわが身に
 運を左右することはできない……。」
「運というものには流れがある。
 私にできるのはそれに乗ることだけ。」
「運命の女神がつれないときもある。」
「その気まぐれにふりまわされるのも、
 またゲームの醍醐味さ。」
「それにエルフィリス。あなたのような
 可憐な女性と、ともにテーブルを囲める
 だけで、私の心は浮き立っているんだ。」
「これ以上の幸運を願っては、
 ばちがあたるというものだ。」
「ふふ、まさか。
 そんなことをして、どうするのさ。」
「クラウ、あなたは聡明なお嬢さんだ。」
「けれど、悲しいな。あなたのような
 人に、信じてもらえないなんて。」

<第3話 ここ一番の大勝負>
「いやはや参ったね。」
「やはりクラウは聡明なお嬢さんだ。
 私のような者にとっては、手ごわい
 存在だね。」
「運はいつも味方してくれるとは
 限らない。」
「勝つためには必ず仕込みが
 必要だということさ。」
「運命をよそおう。ドラマを演出する!
 華麗に、エレガントに!」
「ゲームだけじゃない。」
「私は人生のすべてをそうして
 プロデュースしてきたんだよ!」
「はははは。まあ、そうともいうね。」
「事情ねえ。私はおおむねクラウが
 言ったとおりの人間だが……。」
「とはいえ、誰にも過去があるように、
 私が、今日(こんにち)のようになるまでには
 小さな物語がある。」
「私の父は、かつて貴族で、
 同時に大事業をもつ商人だった。」
「誰もが父を偉大な人だと言った。
 けど、彼は最後の大勝負に負けた。」
「家族の手元に残ったのは、莫大な借金と
 舌なめずりする高利貸したちさ。」
「だが、私はそこで
 やつらの餌食にはならなかった。」
「そこから這い上がったんだ。
 ダイスと少々の話術を使ってね。」
「信じてもらえないのかな?」
「ははは、お嬢さんは手厳しいなぁ。」
「私は父を人間として尊敬している。
 だけど、ひとつだけ過ちをおかした。」
「それは勝負に負けたということだ。」
「父はそのために、身の回りの
 大切な人たちを不幸にしてしまった。」
「いいかい、人生という勝負では
 ここ一番で絶対に負けちゃ
 いけないのさ。」
「そのために手段を選ばない。
 選んじゃいけない。」
「そうさ。ユーディル、
 君もそんな負けられない戦いに
 直面するときがくる……いつか必ずね。」

<第4話 勝負師の生きがい>
「ほう、あれは……。
 そうか、ここを嗅ぎつけたのか。」
「街のゴロツキさ。かつてゲームで
 負かしてやったんだが、すこし
 やりすぎたみたいでね。」
「どうも目の敵にされているんだよ。」
「おかしな話さ。ルールにのっとって
 ゲームをしたプレイヤーに
 あんなふうにすごむなんて。」
「ははは、今回はイカサマはしてないよ。
 それに謝っても無駄さ。」
「部下の前で恥をかかされたからかな?
 親玉がそれはもう烈火のごとく
 お怒りになって……。」
「あわや殺される寸前になったので
 あわてて逃げてきたのさ。」
「……。」
「――盛り場で、輝く目をした若者に
 出会ったんだ。」
「貧乏役者のようなんだが
 初の主演が決まったらしく
 大いに浮かれていたなあ。」
「でも、そんな彼を
 近くにいた荒くれ達の親玉が
 馬鹿にしてね。」
「ちょっとムカついたもんだから
 若者の舞台が成功するかどうか
 賭けをしたんだ。」
「向こうに圧倒的に有利な条件でね。
 で、勝ったら若者に土下座して
 謝るように約束させたのさ。」
「はは、舞台は大成功! 大勝利さ!
 で約束通り、街の広場で、親玉に
 土下座させてやったよ。」
「悪党どもに腹を立ててた観衆も、
 大喜び! そして一躍スターとなった
 若者は……」
「今でも公演の度に、特等席のチケットを
 送ってきてくれるってわけさ。」
「まあね。けれどいいじゃないか。」
「だったら私は若者の未来に賭けたい。
 それが、私の生きがいなのさ!」
「自分としては、善行をしているつもり
 だが、まあ、ゴロツキどもが
 私を憎むのはしかたない。でも……」
「今回のやつらのねらいは、
 私じゃないかもしれないね……。」
「フフ、なんでもないさ。
 そのうち、わかるよ。」
「……おそらくね。」

<第5話 華麗なるダイスロール>
「ふたりともお困りかな?」
「やあ、ボス。ひさかたぶりだね。
 彼らは私の友人なんだ。」
「どうか私の顔に免じて、
 解放してはもらえないかな。」
「まさか! 争いごとを戦いで
 解決するなんて、エレガントじゃない。」
「ここはひとつ。
 ダイスで勝負といこうじゃないか。」
「なるほど。では、正々堂々。
 運を天に任せての、勝負といこう。」
「安心したまえ。
 君たちふたりは、必ず助ける。」
「だいじょうぶ。
 私は小細工だけの勝負師じゃない。」
「運命の女神をふりむかせてみせるとも!」
「さあ、見ていたまえ。
 華麗なるダイスロールを! フッ!!」
「ほら、ユーディル、
 クラウ! 今のうちに、ほら!」
「私は、ゲーム上だけの勝負師じゃない。
 人生でも同じように勝負するのさ。」
「言っただろう。勝負師はけっして
 負けちゃいけないって。」
「今、私は一世一代の
 大勝負の最中(さいちゅう)なんだ。」
「ユーディルに、
 この大陸の未来を賭けてね。」
「だから、どんなことをしたって、
 君たちを助けるとも!」
「そうとも。一目会った瞬間から
 ビビッときたよ。」
「だからあんなズルまでして、
 君のもとに押し掛けたわけさ。」
「ふふふ。さあ、どうかな?」
「本当かもしれないし、
 ブラフかもしれない……。」
「だけど、君に賭けた思いは本物さ。
 私は必ず勝つ。」
「……必ずね!」

【キャラストーリー ユージン】
<第4話 ゲームなら負けねーし!>
「む!? これは……逃げきれないか。
 私の負けだ。」
「あの少年……ユージンと言ったか。
 フフ。私も応援するとしよう。」
「彼の攻めは見事だったよ。自分の生きる
 場所はここだとばかりに、盤上に賭ける
 熱意が、駒に宿っていた……。」
「その熱意を、私の話術で揺さぶれば、
 おそらく勝てただろうが……
 それはフェアではないからね。」
「なに。礼を言われることではないさ。
 前途ある若者の未来に賭けるのは、
 私の生きがいだ。」
「だが……次の相手は、私のように
 甘くはない。大きな壁となるだろうね。」
「…………。」

<5話 これが俺の本気だし!>
「やぁ。お邪魔するよ。」
「この小屋の持ち主から借りたのさ。
 私の話術を使って、ね……。」
「フフ。有用な技術だろう? 他にも
 話術は、勝負に使ったりね……。」
「相手を動揺させ、ミスを誘えば、
 大番狂わせも可能……そう!
 君がリーフにチェスで勝つことも……!」
「勝つために手段を選んじゃいけない……
 ということさ。」
「世の中には、絶対に負けられない勝負が
 ある。人生を賭けた大一番が……!」
「たかがゲーム……たかがチェス……
 だが、君には青春のすべてを賭けた、
 かけがえのないものなんだろう?」
「君が望むなら、私の話術を教えよう。
 ……さぁ、どうする?」
「ほう……! 驚いたな。もっと敗戦の
 ショックを引きずっているかと……。」
「……く、くく……はははは!」
「いや、失礼。若者の輝きを見て、
 うれしくなってしまってね。」
「欠点を素直に認め、乗り越えようとする
 ……なかなかできることじゃあない。」
「謙遜するな。ユージン……君は実に
 エレガントだ。気に入ったよ!」
「では、私も正攻法で力を貸そう。
 私を相手に、学んだ守りのチェスを
 試してみるといい。」
「ふむ……そうならいいが……
 これは、むしろ……。」
「やはり、リーフが本気を……!!
 これを凌げるか? ユージン……!?」
「フッ。青春だな……。」

<ボイス書き起こし>
【返事・肯定など】
「ああ」
「ああ(低)」
「ああ!」
「へえ」
「わかった!」
「了解だ!」
「そうだね」
「そうだな」
「そのとおりさ!」

【笑う・ため息・驚きなど】
「あっはははは!(笑い声)」
「ははは(笑い声)」
「ははっ(笑い声)」
「ん……(ため息)」
「はあ(ため息)」
「ふ……(ため息)」
「そんな!」
「まったく」
「なかなかやるね!」

【悲鳴など】
「うおっ!」
「っ、ぐ……!(うめき声)」

【疑問など】
「それは……」
「あれは……」
「どうだい?」

【非難など】
「いや」

【指示など】
「こっちだ!」

【お礼など】
「」

【謝罪など】
「ごめんごめん」

【その他固有セリフ】
「ご機嫌いかがかな?」
「なんてことないさ」
「エレガント!」
「勝負しようか!」」


【キャッスルストーリー】


【メインストーリー】


【その他イベント】
<季節のボイス>
お正月
「」

ハロウィン
「ハッピーハロウィン! さて問題だ、お菓子はどちらの手にあるでしょう?」

一周年
「一周年か。おめでとう」


【ゆるがりあ】
<第110話 セレナ、だまされる>
「それじゃあ
 私に騙されず
 当たりのカードを
 引いてみよう」(にこ)
「今は右手に
 当たりのカードを
 持っているよ」
「それは
 どうかな?」
「いやいや
 右手さ」
「正解は
 左手のカード
 と こんな感じで
 相手を疑ってみる
 ことから始め…」
「セレナこれは
 特訓だから…!
 あっキャンディ
 食べるかい!?」

<第175話 すごろくで遊ぼう>
「やあユーディル
 一緒にすごろく
 しないかい?」
「私の手作りだから
 ちゃんと遊べるものに
 なっているかどうか
 今試していてね」
「ルールは簡単!
 各プレイヤーは
 一国の王となって
 ゴールを目指す」
「そして
 ゴールしたときの
 国民の数の多さで
 勝敗を決めるんだ」
「初めてだし
 ユーディルから
 始めようか」
「失踪事件で
 3人が行方不明…
 家族は探し続けている」
「いや
 ノーストンだよ」

<第322話 バレンタインデビュー>
「ずいぶん
 悩まし気だね」(スッ)
「ユージン……」
「ああ青春…!」(ホロ…)
「喜んで
 いただく
 とも…」

-FIN-








2話の「それにエルフィリス」のところでニコッと笑うんだけどその笑顔のうさんくささといったらない……ピエロのメイクのような笑顔……
嘘をつくときは真実をまぎれ込ませるのがコツ、みたいなやつを実践していそう。
「名家の生まれで、サロンでダイスゲームにのめりこんで」あたりは本当のような気がする。そこで社交術も含めてひととおり学んで、ちょっと悪い遊びにも手を出して……みたいな、チョイ悪お坊ちゃんをしていた過去がありそう。「ちょっとムカついたもんだから」みたいな言い回し。
それができるほど実家が裕福だったけど事業に失敗して……という。失敗してというか、たちの悪い同業他社にハメられたにおいがする。「勝つためには必ず仕込みが必要」「ここ一番で絶対に負けちゃいけない」「そのために手段を選んじゃいけない」というあたりはそのときに得た教訓っぽい。相手が仕込みをしていたので負けたという。
「運はいつも味方してくれるとは限らない」のあたりから、まだイカサマのイの字もなくまじめに遊んでたころにわりと信頼していた相手からイカサマされて負けた経験がありそう。その清算として命か名誉を差し出させたりしていそう(個人の感想です)
ただし名家といっても「7代続く貴族」かどうかはやや怪しいというか、「7代続く」か「貴族」かどっちかは嘘っぽい。なにかしらやっかみを受けやすい立場の家だったのではという気がする。貴族だった場合は貧乏だったり没落していたりとか、貴族でなかった場合は商人なのに大富豪すぎてやっかまれていたとか、そういうアレ。
恨みを買いやすそうなのは大富豪(貴族ではない)かな……「ちょっと金を持っているとはいえ平民の分際で、コネでサロンに出入りして生意気だ」という流れ。イカサマでその金をふんだくるためにゲームを仕込まれるというアレ。



「(高利貸しの)餌食にはならなかった」「這い上がったんだ」と言うわりに「嫌な過去は忘れるに限る」とも言うので「餌食にならなかった」が嘘なのではという気が。
あと「(父の)身の回りの大切な人たち」にはオーレイン本人とおそらく母親と、もしかしたら兄弟姉妹やその他親族が含まれているのではないかという気がするけど、父以外の家族については語らない。
「家族の手元に残った」ものの中に父親が含まれていないので、たぶん父親は首くくったか病気か殺されたかなんかで亡くなっていて、一家離散……みたいなアレ。
じつは他の家族の居所を知っていて仕送りをしている…とかいうアレも定石といえばそうなんだけどそのへんは本当になにも語られていないのでよくわからん。



あともしかしたらもともとは役者志望だったりしたのかもしれない。家の仕事を継ぐ気はなくて役者になるとか言いながら遊び歩いてて気付いたときにはおうちが手遅れ、とか。



なんとなく見た目ほど若くはないイメージでいるんだけどこれはたぶん「役者志望の若者」という言い回しのせい。この若者が「貧乏役者(としてなんとか暮らしている)」「初の主演が決まって浮かれる」というあたりから芸歴はそこそこある(けど仕事に恵まれなかったっぽい)感じで、若者といっても10代とかではなさそうな気がするので、それを若者と呼ぶオーレインさんは……という。



いかんせん情報に飢えているせいで九分九厘妄想みたいなことになってしまいたいへんに遺憾の意。いまに始まったことではないが。



あとゆるがりのオーレインさんかわいい&かわいいでかわいい(語彙の消失)
アメちゃんくれるらしい。子供には甘いのかもしれない。



すごろくも作ってくれるらしい。キッズに遊ばせるのかもしれない。
それにしては内容がアレだが。あの内容に疑問を持たないあたりオーレインさんどんだけ不幸慣れしてるんだよという話なんじゃが。
175話の1コマ目のオーレインさん、ほっぺはおもちだし襟やら袖やらがモコモコしていてやっぱりおもちなのでたいへんかわいい。ぜひ聖城では不幸と無縁の暮らしを送ってほしい。
それはそれとしてまだ語っていない過去のつらい体験とかあるならじゃんじゃん話してくれていいんだよ……キャッストとか……護符とか……そうだまずは護符になれ……そして新衣装……からのキャッストだ……完璧な流れだ……



護符になったけど過去のつらい体験について掘り下げられたりすることもなくただただオーレインさんは天下一カワイイ者たちの一角であったということが示されただけだったありがとうございます新年あけましておめでとうございます。



あとアレな、「ヒリつくスリル」発言な……誰とは言わんが語彙が似てるんだよな……



ゆるがりーッ



ゆるがりはいつも気軽にユーザーを刺し殺してくる……



若者の青春に涙するオーレインさん……オーレインさんの涙、相当に貴重では???? 滅多なことでは見られないぞたぶん……嘘泣きぐらいはしてみせるかもしれないけど…
みんなでお菓子わけっこしてお食べよ……



しかしやっぱり見た目より年食ってんだろうな……個人的には40ぐらいでも別に驚かないな……年齢不詳のえっちなおねえさん(天下一カワイイの一角)
かわいい。



なーにが「悩まし気」じゃ悩ましいのはお前だ



ユージンくんのキャラストを読んだら聞いたことないボイスが5つぐらい出てきて「どこに隠してやがったァーッ!!!!」となってしまった。
カードの一枚や二枚手袋の隙間に隠していそうだとは思っていたがボイスを5つもどこに隠していやがった!!!! まだあるんだろうが!!!! 出せ!!!! という気持ち。



ユージンくんのキャラスト雑感のほうにだいぶもろもろぶちまけたのでいまのところそれ以上書くことはないけど、あれはユージンくんのストーリーでありオーレインさんのストーリーでもあった……二人が青春を手にする話だった……



まあそれにしてもオーレインさんやっぱりおじさんだよなという思いを新たにしたな……明言はされてないし見た目はなんか若くて美形のお兄さんって感じだけど、言動がもう絶対そこそこいい年なんだよ……ぶっちゃけユージンくんとか親子ぐらい離れてそう。
あと非常に個人的な話、メリィベルとかリリィとかに「遊び教えて!」って言われてダイスゲーム教えてあげつつルーエンやピアチェやエリアスにカード遊びも教えて……とやっているオーレインさんがダイスを振ってキャッキャしているメリィベルたちに「どっちが勝ったんだい?」って聞いたら「勝負じゃなくて、数字のあてっこしてるんだよ!」「いろんな数字が出るからおもしろいの!」って言われて思わず吹き出して声上げて笑っちゃって変な顔されて「気を悪くしないでおくれよ。君たちが楽しいのならなによりだ。ゲームは楽しいのが一番だからね」って答える、みたいな話をわりと初期にこねていたのでやっぱりオーレインさんポーカーフェイスを崩して破顔する瞬間があるよねということが公式に示されてうれしい。解釈のド一致(一致もなにも)










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